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パパズ ホテル 日本(ジャパン) 家族で行く! とっておきの旅ガイド: 稲葉 なおと: 本

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パパズ ホテル 日本(ジャパン) 家族で行く! とっておきの旅ガイド

パパズ ホテル 日本(ジャパン) 家族で行く! とっておきの旅ガイド

内容紹介

今度の休日に、家族と遊びに行ける宿、ありますか?

デザインが高級ホテル並みにカッコよく、
親子で楽しめる面白体験ができて、しかもお値段格安。
そんな宿を、いくつ知っていますか?

雑誌にも、ネットにも、旅や宿の情報は山ほどある。でも、どれを見ても、
「老舗」、「高級」、「ラグジュアリー」な高級ホテル、“名旅館”のオンパレード。
これじゃうちには縁がない……。そんな思いを抱くパパたちへ。

一級建築士の資格を持つ建築の専門家にして、旅とホテルを愛する紀行作家である稲葉氏が、
自らも二男一女のパパとして、世の父親たちのために厳選した、
父親による父親のための新しい家族旅行ガイド。
これまで著者が日本各地で泊まり歩いたホテル・旅館・公共の宿から、
著者自ら撮影した美しい写真と、建築の専門家ならではの視点が光る文章で紹介する
“ザ・ニッポンの宿”厳選78軒!

また、「公共の宿って何? ダサくないですか?」「サービスがしょぼくないですか?」
といった公共の宿にまつわる素朴なギモンから、「文化財の宿ってスゴイものなの?」
「ウェルカム抹茶への対応は?」など、家族の前で披露できるウンチクまでフォローした爆笑Q&A集、
さらに、「渓谷に向かって指笛を鳴らす」「アニマルトラッキングで未知の動物を想像する」など、
旅先での遊びで子どもの尊敬のまなざしをたちまちゲットするヒントも満載。
これで次の連休から、家族の見る目が変わる?!

内容(「BOOK」データベースより)

カッコよくて、面白体験ができて、お値段リーズナブル。そんな宿を、いくつ知っていますか?雑誌にもネットにも、旅や宿の情報は山ほどある。でも、どれをみても、「老舗」、「高級」、「ラグジュアリー」な高額ホテル、旅館のオンパレード。これじゃうちには縁がない…。そんな思いを抱くパパたちへ。この本をお届けします。

著者について

●稲葉なおと
東京工業大学建築学科卒業。一級建築士有資格者。
'95年、マリオット・インターナショナル・ゴールデン・サークル・アワード。
'98年、短編旅行記集『まだ見ぬホテルへ』(日本経済新聞社)を刊行。以後、紀行作家として活躍。
'01年、長編旅行記『遠い宮殿―幻のホテルへ』(新潮社)で第10回JTB紀行文学大賞奨励賞。
'06年、資生堂ギャラリー及びハウス オブ シセイドウにて初の写真展『ザ・ホテル』開催。
主著に、『名建築に泊まる』『巨匠の宿』(ともに新潮社)、『近代名建築で食事でも』(白夜書房)、写真集『ア-ル・デコ ザ・ホテル』(求龍堂)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

稲葉 なおと
東京工業大学建築学科卒業。一級建築士有資格者。’95年、マリオット・インターナショナル・ゴールデン・サークル・アワード。’98年、短編旅行記集『まだ見ぬホテルへ』(日本経済新聞社)を刊行。以後、紀行作家として活躍。’01年、長編旅行記『遠い宮殿―幻のホテルへ』(新潮社)で第10回JTB紀行文学大賞奨励賞。’06年、資生堂ギャラリー及びハウスオブシセイドウにて初の写真展『ザ・ホテル』開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

1 遊びの施設充実、建物も見どころ満載 ホテル顔負けのカッコいい公共の宿
2 古きよき味わいを子どもと 日本ならではの洋館、和建築ホテル
3 巨大ベッド、森の屋上プール、秘境温泉…親子で楽しめる、不思議宿泊体験
4 親子で食を楽しむなら グルメ御用達オーベルジュと料理旅館
5 子連れ観光にも便利 足回りGOODな建築家ホテル
6 安くて面白い!東京観光におすすめの変わり種ホテル
7 PAPA’s Travel Handbook